筑波大学芸術系ギャラリーとD棟1Fオープンギャラリーにて2018/7/3~8/30まで
筑波大学×台湾芸術大学スポーツアート国際交流展が開催されました。
1970年代から1990年代にかけてウィーン幻想派の画家とその作品に絵画表現を学んだ日本人画家有志による作品展です。
会場: 筑波大学アートスペース
http://www.tsukuba.ac.jp/public/institution/artspace.html
www.art.tsukuba.ac.jp/access
会期: 2018年7月3日(火)~2018年8月11日(土) 午前10時~午後4時(最終日は午後2時閉場)
※日曜閉場 ※通常の開場時間(9:00‐17:00)を短縮していますのでご注意ください。
【お知らせ】7月28日(土)は、台風接近のため、閉場します。
◆イベント「トークセッション」(問い合わせ:仏山輝美 筑波大学芸術系)
・7月 6日(金) 14:00~15:00 佐藤一郎 氏(画家、金沢美術工芸大学教授・東京藝術大学名誉教授) 会場:筑波大学アートスペース
・7月25日(水) 14:00~15:00 長谷川健司 氏(画家、東京造形大学非常勤講師・東北芸術工科大学非常勤講師) 会場:総合交流会館マルチメディアルーム、筑波大学アートスペース

会場パノラマ
平成30年度麦秋展
平成30年6月5日~30日
筑波大学アートスペース、筑波大学芸術系ギャラリー
主催 関彰商事株式会社、筑波大学芸術系
会期 平成30年5月15日~6月1日
会場 筑波大学芸術系ギャラリー 1F、2F
大原央聡 木彫展
Hisaaki OHARA Wood carving exhibition
2018.3.26(火)~5.26(土)
筑波大学 大学会館アートスペース
9:00-17:00 日曜日休館

大原央聡 木彫展
会場 筑波大学大学会館アートスペース
会期 平成30年1月16日(火)~平成30年3月24日(土) 日曜休館

大学における「アート・リソース」研究成果の展示
芸術系ギャラリーでは1月16日(火)より3月23日(金)まで「科学研究費基盤研究(A)「大学における「アート・リソース」の活用に関する総合的研究」成果報告展示」(平成27年度~29年度)を開催します。
本研究は大学ミュージアム、そして大学ミュージアム以外においても、「アート・リソース」、すなわち美術に関係する教育研究資源を展示・公開し、また情報発信し、教育研究のみならず、大学の社会貢献に活用する方策について総合的に調査研究するものです。
研究活動は本学リサーチユニット「筑波大学アート・リソース」のメンバーを中心にして実施されていますが、研究代表者(五十殿利治、特命教授)の所属する筑波大学の研究グループをはじめとして6班態勢をとりました。すなわち、九州大学班、大阪大学班、名古屋大学班(名古屋芸術大学・名古屋大学班)、慶應義塾大学班、山形大学班、そして筑波大学班です。それぞれの大学班において、「アート・リソース」の活用について、大学キャンパスの実情に合わせて、研究を進めてきており、この3年間の研究活動を総括するものです。
開催期間:1月16日(火)9時~3月23日(金)17時
休館 土曜日、日曜日、祝祭日
開催場所: 芸術系棟 芸術系ギャラリー
対象者:学生教職員および一般
参加費:無料

筑波大学名誉教授 石井武夫氏の油彩画作品を展示します。
会場:筑波大学 大学会館アートスペース
会期:平成29年10月31日(火)~12月23日(土) 9:00~17:00(最終日は15:00まで) 日曜日は休館

会場風景
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