筑波大学アートスペースにおいて、瑛九特集展示が開催されました。
瑛九(えいきゅう)は、本名杉田秀夫、宮崎県生まれの作家です。生涯で多くの版画、フォトデッサン(写真技術を使った平面作品。カメラやフィルムを使わず、印画紙に直接光を当て、その量を変えることで白黒の濃淡をつくる。一般的にはフォトグラムと呼ばれる)、油彩画などを残しました。
♦今回は本学所蔵作品のほかに、個人蔵の版画も合わせて展示されました。
♦今年1月に、瑛九作品をめぐるワークショップ(研究発表会)がありました。その時の研究発表資料も一部展示されました。版画の田島直樹准教授と城山萌々・準研究員のもので、瑛九の銅版画の刷り方テクニックや製作工程が「目で見て」わかる展示内容となっていました。 さらに読む























