2021年度 UTアート・ストリート展覧会の年間スケジュールリーフレットが公開されました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2020年4月13日からUTAC筑波大学アート・コレクション新収蔵作品展の開催を中止いたします。

5月以降の再開日程は未定です。大学全体の今後の対応や動きに合わせて決定します。

お問合せはメールにて受け付けていますのでそちらにご連絡ください。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2020年4月10日からアート・ストリート関連ギャラリーを臨時休館いたします。それにともない、4月、5月の展示は中止となります。
5月以降の再開日程は未定です。大学全体の今後の対応や動きに合わせて決定します。

お問合せはメールにて受け付けていますのでそちらにご連絡ください。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

再開に関して、あらためてHPにてお知らせいたします。

市川絢菜個展:LIKENESS が筑波大学アートスペースにて開催しています。
会期:2020/04/02〜05/07(土・日・祝日休廊)9:00〜17:00


展覧会リーフレット


会場風景1


会場風景2

2020年度アート・ストリート展覧会の年間スケジュールリーフレットが公開されました。

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中村伸夫先生による退職記念展が筑波大学アートスペースにて3月2日から3月21日まで開催されます。

展覧会DMより

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筑波大学アートスペースにて、工芸領域教員展が

2020年1月14日(火)から2月27日(木)まで
開催されています。

10:00~17:00開館
休館日 日曜日 

会場風景1

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宮坂慎司彫刻展 −singing figures−

Sculpture Show by MIYASAKA Shinji

2019.11.12.Tue 〜 2020.1.9.Thu

筑波大学アートスペース

開館時間|10 : 00 〜 17 : 00(日曜日・年末年始は休館となります)

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台風19号接近に伴い標記施設について、10月12日(土)は臨時休館になりますので、お知らせします。

なお、10月14日(月)は、開館予定です。

【 開催主旨 】

 昨年(2018年) 5月に90歳で逝去された山口勝弘先生は、戦後美術の黎明期にあって「実験工房」(詩人:瀧口修造主催の前衛芸術家集団)の中核作家として、絶えず、芸術の新たな表現に挑み続けました。その後も絶えずトップランナーとしてアートとテクノロジー、そして社会との関わりを堀下げプロデューサー・ディレクターとしても活躍し、日本のメディアアートの先駆者として大活躍された偉人です。2001年、ご病気で倒れたのちもリハビリを続け、不屈の精神は変わらず、一層多くのメディアアートと無数のドローイングを不自由な車椅子の上から生み出しました。

一方、教育者として、1977年に筑波大学教授に就任してからは、創作活動と同様に先鋭的な教育を試み、1992年まで新設された総合造形領域を切り開きました。

 本展示では、そのドローイングの中から、2005年から2007年に描かれた「顔曼荼羅」シリーズから7点を中心に展示し、教育者としての山口勝弘にスポットを当て、哀悼の意を示しました。直接、関接に先生の指導を受けた卒業生や近接の人たちから作品を集め、「ヤマカツ先生」として慕われた山口勝弘がどういう人物だったか、思い出や当時のエピソードを交え、1人1人の映し出す様々な印象を文章にして展示します。他にポートレート、年表、当時の授業の録音とその文字データ、若い頃からのスナップ写真のスライドショーで展示を構成いたします。

(國安孝昌)

会場 : 筑波大学 大学会館アートスペース

会期 : 2019年10月2日(水)〜11月2日(土) 毎週日曜および22日(火)、26日(土)休館

開場時間 :  9:00-17:00 

アートスペース展示会場風景

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全学一斉休業に伴い、8月11日(日)から8月18日(日)の
期間は芸術系ギャラリー・大学会館アートスペースともに臨時休館となっております。