2020年度アート・ストリート展覧会の年間スケジュールリーフレットが公開されました。

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UTAC筑波大学アート・コレクション新収蔵作品展
2019年度卒業・修了買上作品
2020年3月27日(金)~5月7日(木)
筑波大学 芸術系ギャラリー
筑波大学 芸術系棟1階・2階
入館無料 9:00-17:00(土日祝・休館)

UTAC New Acquisition
The Purchased Works from Degree Show 2020
March 27 – May 7, 2020
UT Faculty of Art & Design Gallery
Admission Free
9:00-17:00
Closed: Sat, Sun, and Public Holidays

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新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、オンライン上での開催形式に変更することになりました。
以下のリンクから、展示パネルを閲覧いただけます。
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~fumiaki/2019data/2020art_therapy.pdf

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中村伸夫先生による退職記念展が筑波大学アートスペースにて3月2日から3月21日まで開催されます。

展覧会DMより

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筑波大学アートスペースにて、工芸領域教員展が

2020年1月14日(火)から2月27日(木)まで
開催されています。

10:00~17:00開館
休館日 日曜日 

会場風景1

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展覧会チラシ

リボーン・アートボールとは捨てられてしまうスポーツ競技用のボールに絵を描いたり工作を加えたりして、アートの力で再生させる取り組みが「リボーン・アートボール」です。スポーツとアートとリサイクルが融合した茨城発の取り組みです。

筑波大学東京キャンパス文京校舎 情報ひろばにて(9:00〜18:00)開催中です。

宮坂慎司彫刻展 −singing figures−

Sculpture Show by MIYASAKA Shinji

2019.11.12.Tue 〜 2020.1.9.Thu

筑波大学アートスペース

開館時間|10 : 00 〜 17 : 00(日曜日・年末年始は休館となります)

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会期 2019年10月9日(水)~10月17日(木) 9:00~17:00(最終日は14:00まで) 

   閉館日 12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)

会場 筑波大学 総合研究棟D 1Fギャラリー

講演  題目「中国画の画骨と没骨」

   日時 2019年10月10日(木)17:00〜18:00

   会場 総合研究棟D 116教室

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台風19号接近に伴い標記施設について、10月12日(土)は臨時休館になりますので、お知らせします。

なお、10月14日(月)は、開館予定です。

【 開催主旨 】

 昨年(2018年) 5月に90歳で逝去された山口勝弘先生は、戦後美術の黎明期にあって「実験工房」(詩人:瀧口修造主催の前衛芸術家集団)の中核作家として、絶えず、芸術の新たな表現に挑み続けました。その後も絶えずトップランナーとしてアートとテクノロジー、そして社会との関わりを堀下げプロデューサー・ディレクターとしても活躍し、日本のメディアアートの先駆者として大活躍された偉人です。2001年、ご病気で倒れたのちもリハビリを続け、不屈の精神は変わらず、一層多くのメディアアートと無数のドローイングを不自由な車椅子の上から生み出しました。

一方、教育者として、1977年に筑波大学教授に就任してからは、創作活動と同様に先鋭的な教育を試み、1992年まで新設された総合造形領域を切り開きました。

 本展示では、そのドローイングの中から、2005年から2007年に描かれた「顔曼荼羅」シリーズから7点を中心に展示し、教育者としての山口勝弘にスポットを当て、哀悼の意を示しました。直接、関接に先生の指導を受けた卒業生や近接の人たちから作品を集め、「ヤマカツ先生」として慕われた山口勝弘がどういう人物だったか、思い出や当時のエピソードを交え、1人1人の映し出す様々な印象を文章にして展示します。他にポートレート、年表、当時の授業の録音とその文字データ、若い頃からのスナップ写真のスライドショーで展示を構成いたします。

(國安孝昌)

会場 : 筑波大学 大学会館アートスペース

会期 : 2019年10月2日(水)〜11月2日(土) 毎週日曜および22日(火)、26日(土)休館

開場時間 :  9:00-17:00 

アートスペース展示会場風景

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このたびの展示では、本年新収蔵となりましたプロダクト作品から、本学名誉教授の蓮見孝先生がデザインされた超小型パーソナル移動機器・電動三輪車の《EVムーバ「ペルメ」》2モデルと、《4ch(ヨンチャン)》2モデルを展示いたします。これらは茨城県地域産学官共同研究事業の一環として、1995年から2000年代にかけて研究開発が行われたタウンモビリティです。本学で追究されてきた「デザインによる社会貢献」を振り返る機会となれば幸いです。

2019年9月30日(月)~2020年3月20日(金)

筑波大学芸術系ギャラリー2F入館無料 9:00-17:00 土日祝 休 さらに読む